納車整備 その１

会社の人から一輪車をもらった
どうもありがとうございます

かなりくたびれてサビサビだったけど
イモラスがもうすぐ誕生日で一輪車欲しいって言ってたから
なおしてみることにします
これぞリサイクル
ぴーす

まずは､タイヤとホイル磨き！

まぁ､整備士の性でしょうか？
とりあえず､分解

分解前のくたびれた様子がないのが残念



錆びたメッキパーツは
丁寧？にさびを落として塗装





タイヤ周りのベアリングも発注済み
あとはフォークのサビをおとして塗装ですかね



まぁ､チビ的には新しくてかっこいいのが欲しいんだろうけど
何しろ緊縮財政
これで我慢なのであります

さてどんな一輪車になるんでしょ？
その２につづく
たぶん

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ポンポン蒸気船

先日ポニョ（徒然なるワガママに - ポニョ）見に行ったときに懐かしかったポンポン蒸気船

で､つくってみました

ホームセンターに材料買いに行ったんだけど
キットで売ってたから安直にそれで

走っては止まるの繰り返しだけど（原理を考えたら当然なんだけど)
なかなか楽しかったです

火を使いますので､ご注意下さいませ

アルミパイプ内の水が加熱されて蒸気になると、体積は約1,650倍に膨張します
急激に体積がふくらんだアルミパイプ内の蒸気は，パイプの中の水を勢いよく外へ押し出します
これが船の推進力になります
水を出して圧力が下がると、外の水がアルミパイプ内へ吸い込まれ、その水が加熱されて再び蒸気になります。ポンポン蒸気船はこの繰り返しで進み続けるのです
また、水を吸い込む時に船が引き戻されないのは、膨張した蒸気が押し出す水の速度の方がパイプ内に吸い込む水の速度よりも速い（運動量が大きい）ためです
このためポンポン蒸気船はつねに前へ進み続けるのです

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きうい＠きらら08/07

今度のライブは４番吹くから機械付きのトロンボン吹いてきました
新曲の練習です
ライブまで後練習４回
２０曲ほどあるそうですがどうなるんでしょうか？

白露（はくろ）

白露（はくろ）

９月７日　旧暦８月８日

二十四節季の一つ


朝夕に露が見え始める時期です
大気も冷えてきます

初候　草露白（くさつゆしろし）草に露がおりるようになります
次候　鶺鴒鳴（せきれいなく）セキレイが鳴きはじめます
末候　玄鳥去（つばめさる）ツバメが南方に返っていきます

バーレーンー

バーレーンの応援

頭が痛くなる
呪文かい？

ちょっと不調

夜おそがけに南哉さんへ
コングさんと合流

ビール一杯しか飲めなかった
あとはウーロン茶

調子悪いのかねー

こんぐさんご馳走様でした！

Maynard Ferguson Big Band - Gonna Fly Now

まだ伝説になってない？ファーガソンです
若い姿がなんだかステキ

コングさんどう？

こちらは、エリック宮城さん
ファーガソンの愛弟子
高校生の頃からの師弟関係
彼のクリニックに一度参加したことがありますけど
ハイトーンはすごかったですね！
中川英二郎くん（瞳で吹いてる彼です)もソロとってます





で、こちらは
ファーガソン追悼のライブの様子
ここでももちろんエリックさん吹いてます
エアビブラート？かっこいいです
ラッパ破れそうですね！

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頼むぜ

たのむぜ

２２５連動型の投信が全てやられてます
先日は利率判定日
13.000キープなら10％
13.000割れなら0.5％

ノックイン価格も近づくありさま

ぎゃふん

地震に台風､チベットに景気減速､政治混迷・・・・・・
どこまで下がるのかねー

ZOOM OUT last mov of Daniel Schnyder's Basstrombone Concerto

バストロ吹きDavid Taylorです
Daniel Schnyder のBass Trombone Concerto終楽章

ぼくの好きなバストロンボーン奏者の一人です
Manhattan Jazz Orchestra 、
SuperTromboneのバストロ奏者
船長帽子のＤ．マシューズさんのお気に入りプレーヤーです

のりやんさんのご紹介です
さんきゅ！

ゆうやけ

日の落ちる場所もだいぶと変わってきました