"点"より"面"

メトロノームの練習もとっても大事だけど
チューナとにらめっこして音程あわせるのもとっても大事だけど

フレーズ単位(面ってことね)で感じたいですね
音程あってないとどうしょうもないんだけど
チューニング用の音ぢゃなくてもっと豊かな音で

もっともっとアンテナ張って
隣はなにをするひとぞ！

再現性を高めるためにしっかり毎回同じイメージを持って！
ニュアンスが大事
フォルテは大きくじゃなくて豊かに！
ピアノは小さくぢゃなくて静かに！
緊張感が大事よ

同じフレーズ吹いてる人のまねをする
知らない間にみんな同じ吹き方！同じフレージング！
見本となる人の再現性が高くないと、とんでもないことに

考えて吹くと楽しいです

せっかくみんなで吹いてるんですから
楽譜から顔を上げて
アンサンブルしましょ！

そのためには予習が大事ですぜ
せめて通し練習に入るまでには楽譜さらっておきましょうねー
臨時記号､反復記号も然り

楽しくなってきましたね！