今日の給水塔

車検引取り

車検の引取りで、東大阪の長田まで。

阪神高速渋滞中！
いつもの事なんだけど、今回はチト早い場所から渋滞中。
なにやら事故らしい｡



阿波座付近でどうやらこのステージア君、トラックの下にもぐりこんだみたい。
かわいそうに｡

東大阪線に入ったら流れ出しました｡

で、車引き取って一路尼崎へ｡


帰りは帰りで、大阪城の見える難波宮跡前ぐらいでまた事故です。



大型車が、渋滞中の車にゴッツンコしたみたい。
かわいそうに｡

気をつけないといけませんなー！

今日の給水塔

パデューバ マウスピース

久しぶりに、新品のマウスピースを買ってみた。



先日ひょんなことから、プロトロンボーンプレーヤーの河野君に楽器を吹かして貰った。
楽器は僕のと同じ60年代のキング３Ｂのシルバーソニック。
マウスピースが、このパデューバだった。
もちろん聞いたことも無いメーカー。
ダブルカップで、ずっしり重くてなんだか密度か高いような？感じ。

で、吹いてみた。

めぐりあってしまったんですよ！

 

今まで僕は、どんなマウスピース吹いてもダイタイ同じ感じだったんですよ。
だから、どんなの吹いてもいっしょだなーと思って最近は楽器に合わせて同年代の
Ｈ，Ｎ．WHITEの28番と言うオールドモデルを使っていた。

初めて吹いたマウスピースなのに、今まで感じたことが無いぐらい吹きやすいんですよ！
でも、吹かしてもらったときは酔っ払ってたからなー・・・・・。
吹きやすかったのは河野君の吹きこんだ楽器だったからかもしれませんけど。

以下は、そのマウスピースの商品説明です。

ダブルカップの特許を持っていてマウスピース本体にも特許ナンバーが刻印されています。
「パーヴィアンス」にいたジョン・パデューバ氏が独立して作ったメーカーです。
リムはフラットで幅広。かなりのハードプレスでもばてにくく口あたりがソフトです。

第１段目のカップはかなり浅め。２段目のカップはスロートの手前が太くなっている感じです。
これによりカップ容量が増えて浅めのカップでも太い音が出やすいデザインとなっています。
明るめの音でハイノートのコントロールが楽なデザインで、ブリリアントなサウンドを目指す方におすすめです。

はやく、吹いてみたいよ！

このマウスピースが気になった人！

こちらでどうぞ！


 

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今日の給水塔

ズルっと取れるんか？

先日の、お休みにイモラス一号をつれて大阪にある自然史博物館に行ってまいりました｡

ココは、僕も小さい頃親父に良く連れて行ってもらいました｡
僕も久しぶりだったので、楽しみにしていました｡

化石が好きなのよねー！

で、玄関に展示してあったのがシロナガスクジラの骨。
もちろんホンモノで実物大！
浜に打ちあがったものを、標本としたものです。

館内は、当時（30年程前）とは殆ど変わってなかったなー｡
とは言っても僕の記憶にあるのは化石のフロアだけなんですけど。



ナウマン象やマチカネワニ、アロウサウルスなんかが見えますね。
イモラス君、最初は化石にビビッテタのは内緒です！

3時間ほど掛けてたっぷり飽きる事も無く見てましたよー！

最後に受付で、学芸員さん捕まえてイモラス君質問していました｡
彼は、骨だけになってそこにあるというのがナカナカ理解できないみたいで面白い事聞いてました｡

「昔の恐竜は、死んだらズルっと肉が取れるんか？」
と、質問して必死なって説明聞いてました｡

彼は、化石がつくりたいみたいですよ。

帰りに、館内のミュージアムで恐竜のペーパークラフトかって帰りました｡
なんだか嫌な予感はしてたんですけど････｡

やっぱり作るのは僕でしたねー。

作り出すのはイモラス一号。
手直しは僕。
手直しの効かないものは、厚紙からかたちを切り出して再生する事に････｡

でも一所懸命遊んでたので、ヨシといたしますか｡

9月には、特別展示で翼竜の化石も展示されるそうなのでまた行ってみたいと思います｡

今日の給水塔

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