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徒然なるワガママに

そうだなー、あれはきっとあの時からだなー

■[趣味]ほん
[2009/01/01] 聖女の救済/東野圭吾 (No.1107)
[2008/11/20] 無題 (No.1021)
[2008/09/15] 山岳小説 (No.913)
[2007/11/21] よんぢゃった (No.528)
[2007/11/10] 読書! (No.520)
2009.01.01.Thu 22:21:10
聖女の救済/東野圭吾

今年の一冊目
少し物足りないが湯川教授シリーズ

完読
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2008.11.20.Thu 13:25:03
火のみち (上下巻)  乃南 アサ
天国への階段(上中下巻)  白川 道
2008.09.15.Mon 13:30:40
ココ最近、寝れない夜の読書です
もちろん連休中も読書と惰眠


「聖域」大倉崇裕
「還るべき場所」笹本稜平
「誘拐」五十嵐貴久
「狼の血」鳴海章
「防壁」真保裕一
「震度0」横山秀夫
「氷の森」大沢在昌
「顔に降りかかる雨」桐野夏生
「天国への階段(上)」白川道

山岳小説にまたはまりそう

山岳小説と言えば新田次郎
実家から引っ張り出してきましょうかねー

「孤高の人」の加藤
これ読んで六甲縦走もしてみました
完璧ぢゃないけどね

「八甲田山死の彷徨」
「アイガー北壁」
「気象遭難」

何度も読みたい本がいっぱいです
2007.11.21.Wed 21:48:21
箒木蓬生さんの国銅(上下)。
よんぢゃった。

ここ五日間、あと50ページぐらいで終了ってところでウロウロしている。

何度もその前から読み返してウロウロしている。

そうなのよ。読み終えてしまいたくないのよねー。
本好きのあなたにはわかるでしょ?
もったいないのよ。
結末がどうなるのか?
期待はずれの結末にならないで!
いろんな気持ちが交錯してなかなか最後まで読めない。

久々に読み応えのある本だったなー。
奈良時代に行ってみたいって思うぐらい興味深い話でした。
いろんなテーマが入り組んで面白かった。
文字の持つ力を再認識した本でした。

早速昨日からもう一度、上から読み返していまーす。
2007.11.10.Sat 02:17:44
ブラックペアン1988」
秀作!
意表をつく終わり方。
続きが読みたくなりますなー。
2007/9/21に出たばかりなので、ゼヒとも続編お願いします。

海堂 尊さんの本読みなおそっと!

で、今晩からは
箒木蓬生さんの国銅(上下巻)
これも読み応えありそう。

1250年前に奈良の大仏を建立した男達の話しです。

さて読みますかねー!
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