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徒然なるワガママに

そうだなー、あれはきっとあの時からだなー

2024.03.29.Fri 00:02:28
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2012.10.11.Thu 11:15:16


うちの写真ぢゃ無いですけど

ピラストマイナス、逆につないぢゃうとこうなるってことです
一瞬で火が上がりますよ!

同じ同士つないであげて下さい

ちなみにWikipediaより

 

 
  1. あらかじめ救援される側の電装品のスイッチを切る。代表的にはヘッドライト、ワイパーエアコンカーオーディオリア熱線デフォッガードアミラーヒーター、ハザードランプなど。
  2. 赤いケーブルのクリップを、故障車のバッテリーのプラス (+) 端子に接続する。この際、他端のクリップはエンジンを含む車体の金属部分に触れていてはいけない。
  3. 赤いケーブルの反対側のクリップを、救援車のバッテリーのプラス (+) 端子に接続する。
  4. 黒いケーブルのクリップを、救援車のバッテリーのマイナス (-) 端子に接続する。
  5. 救援車のエンジンを始動する。
  6. 黒いケーブルの反対側のクリップを、故障車のエンジン本体の金属部分に留める。始動の際エンジンが大きく振動することを考慮し、外れないよう確実に接続する。この瞬間から救援される側のバッテリーへ充電が始まるため接続する際にスパークが生じる場合があるが、慌てず確実に接続する。このスパークによってバッテリーから発生する水素ガスへの引火、爆発を防止するためにバッテリーからは離れた位置に接続する。最適な部位はエンジンハンガーとされる。
  7. 救援車のエンジン回転を上げる。タコメーターを装備している車両の場合、2000回転から3000回転を目安とする。故障車のエンジン始動が完了するまで維持する。
  8. 救援される側のエンジン始動を試みる。マニュアルトランスミッション車の場合、クラッチスタートシステムが装備されていなくても、始動負荷軽減のためクラッチペダルを踏み込んだ状態でエンジン始動を試みる。

故障車のエンジンが無事に始動したら、救援する側のエンジン回転はアイドリング回転に戻してよい。両車のエンジンが始動した状態のまま、ブースターケーブルを取り外す。 ブースターケーブル取り外しの手順は、取り付けの手順の逆順による。


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