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徒然なるワガママに

そうだなー、あれはきっとあの時からだなー

■[車]しごと
[2009/07/24] 今時のエンジンルーム (No.1756)
[2009/07/23] 働くクルマはウツクシイ (No.1755)
[2009/07/17] エンジン不動@SF5 フォレスター (No.1737)
[2009/07/16] タイミングベルト交換@N84W シャリオ (No.1741)
[2009/07/14] ちょっと休憩 (No.1738)
[2009/07/13] こうなる前に (No.1735)
[2009/07/13] タイミングベルト交換@JZS130G (No.1734)
[2009/06/25] 出社 (No.1680)
[2009/06/17] OBD-2 実習 (No.1672)
[2009/06/09] ピストンリングに起こる異常現象 (No.1663)
2009.07.24.Fri 14:54:18
いまどきの車のエンジンルーム
車やサンには触らすなってことですかね
ほんとにエンジン入ってるの?

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2009.07.23.Thu 14:53:31
35万キロ走行のクラウンバン
まだまだ現役 TOY号

2009.07.17.Fri 13:09:08
信号待ち時にエンジン不安定になる
その後エンジンストップ
レッカー車で入庫

簡単に診断してみたら、どうやら燃料が来てないみたい

2009.07.16.Thu 18:33:07
GF-N84W 三菱シャリオ
エンジン 4G64

2009.07.14.Tue 16:37:06
すいかのじかん!

2009.07.13.Mon 18:39:29
タイヤは交換しましょうねー

2009.07.13.Mon 12:29:05
タイミングベルト ウォーターポンプ カムクランクシール デスビオイルシール テンショナー アイドラプーリー サーモ ラヂエターオーバーホール などなど

a340fa77.jpg
2009.06.25.Thu 21:42:27
何事もなかったように仕事に行く

腫れ物をさわれるような対応もありましたけど

ま、いつも通り
それが日常なのであります

ボクの居場所あったのかね?
2009.06.17.Wed 12:16:21
今日の研修はOBD-2の実習でした

車にツナイデ故障診断をするコンピュータの事です
最近の車はこれがないとどうしょうも無い事も多々あります

整備士の経験も勘も必要ないのねー
と、おもうなかれ!

その診断結果を経験と勘で吟味しないと遠回りになることもチラホラ

人間がしっかり使ってこその機械なのであります!
2009.06.09.Tue 18:54:37
ピストンリングに起こる異常現象

1、スカッフ現象
シリンダの油膜が切れてリングとシリンダ壁が直接接触し、リングやシリンダ壁表面に引っかき傷ができる事をいう
オイルの不良や、過度の荷重、オーバーヒートなどによって起こりやすい

2、スティック現象
カーボンやスラッジによってリング溝にリングが固着する事いう
気密性や、油かき性能が悪くなりオイル上がりや出力低下を起こす

3、フラッタ現象
ピストンリングがリング溝に密着せずに浮き上がる現象を言う
ピストンリング、ピストン、シリンダ壁の機密が損なわれ、ピストンリングの上下面に作用する圧縮圧力よりピストンリングの慣性力が上回ると発生する
コンプレッションリングやシリンダ壁が磨耗した場合に起こりやすい
この現象はピストンリングの拡張力が小さいほど、ピストンリング幅が厚いほど、またピストンスピードが速いほど起こりやすくなる
したがってこの現象が起きた場合には、ピストンリングの機能が損なわれ圧縮漏れによる出力低下、オイル消費量の増大などが起こる
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